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とんび 最終回 結末 ヤスの運命やいかに? [ドラマ]

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とんび 最終回 結末 ヤスの運命やいかに?

TBS日曜劇場「とんび」が、いよいよ今夜最終回です。
前回のラストで、ヤスがあんなことになり
「イヤァァアアアーッ!!」となっているファンの方もおおいのでは?

とんび ネタバレ 9話 はこちら


【TBS】家族の愛の物語...『とんび』最終話(3月17日)スペシャル予告



とんびのストーリーとリンクする年表はこちら
ヤス世代の方も、アキラ世代の方も、当時の自分と照らしあわせてさらに涙が込み上げることでしょう☆

◆3月17日放送 最終話 あらすじ

平成11年・冬。
ヤス(内野聖陽)は走っているフォークリフトの積荷の下敷きになりそうになった葛原の嫁(橋本真実)の孫を助けようとして、代わりに下敷きになってしまう。

茫然とする葛原の嫁、社員たちは必死に荷物を退かし、ヤスは救急車で病院に運ばれる。
事故の知らせを受けたアキラ(佐藤健)やたえ子(麻生祐未)は急いで搬送された病院へ向かう。

父と子、「とんび」の30年間の物語が終わる――。


ところでこのとんび、NHKでも堤真一さん主演で映像化されていることは
既にご存知の方も多いですよね。

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このNHK版とんび

「モンテカルロ・テレビ祭 最優秀賞(ゴールドニンフ賞)」 「東京ドラマアウォード 優秀賞」 「文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門 優秀賞」


と、3つの賞を獲得しているんです。

NHK版キャストも実力派揃いでしたし。

それだけに、TBS版が始まると聞いた時には
二番煎じなのではないかという
ネガティブな声もありました。

かくいう私も、そう思っている一人でした。

ところが、ここまでの感想作に持ってきた、キャスト・スタッフ。
さすがです。

どちらにもそれぞれの味があって
見比べたい、という相乗効果になりそうです。


気になるラストはどうなるのでしょう。
原作、およびNHK版とんびでは
ヤスが荷物の下敷きになる、というシーンはありません。


原作である重松清さんの小説 とんびも
併せて楽しんでみてはいかがでしょう?


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最終回、まちきれずに最後だけめくって読む…とかはオススメしません~_~;

同じく、原作とドラマの相違が注目されている

夜行観覧車 最終回 ネタバレ 犯人 はこちら


それでは
とんび 最終回 結末を粛々と待ちましょう…
ヤスの運命やいかに?



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